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王子森の恵みソフトオークはペットとオーナー様がより快適に生活出来る環境を提供することを目標として取り組んでおります。
ハタケシメジの学名は"Lyophyllum decastes"(リオフィラム デカステス)。
"Lyophyllum"は「シメジ属」を表し、その語源はlyo(離れる)+Phyllos(葉)というふたつの言葉の合成語です。
また、"decastes"は一株に10本位のシメジが生えるという意味。
キノコの多くが森や林だけに自生するのに対し、このキノコは道端や畑、あぜ道など人里にも顔を出すことに因んで
「ハタケシメジ」という和名がついたようです。
さて、キノコといえば古くから「香りマツタケ、味シメジ」と称されてきたように、何と言っても松茸とホンシメジ。
ではハタケシメジはというとホンシメジに勝るとも劣らない美味しいキノコであることが知られています。
コクや風味、とりわけホンシメジをも超えるシャキシャキ感で、鍋料理を始め、天ぷらや炒め物など、どんな料理にも ピッタリの代物です。
また、松茸、ホンシメジ、ハタケシメジの3種は、キノコの中でも健康成分の含有量が上位を占めるという分析結果が出ています。

そしてこのハタケシメジ、王子製紙の森林資源研究所が世界で初めて人工栽培による商業生産に成功しました。
同社はこのハタケシメジを原料として、食用よりも健康食品の開発を目指し、今では多くのご愛用者からご信頼を いただくと共に、マスコミにも数多く取り上げられる話題の商品に成長しております。

栽培に成功したのは、三重県亀山市にある王子製紙森林資源研究所です。 ここではもちろん樹林の研究を行っているのですが、実はマツタケやハタケシメジの栽培研究も行ってきました。

92年に人工栽培に成功し、その後様々な研究を積み重ねて、ハタケシメジが健康に非常に役立つとの結果を得てきました。
98年にはついに同じく三重県のいせしま森林組合と共同で商業生産を開始いたしました。
1989年の研究開発の開始から、ハタケシメジの人工栽培、健康食品づくりには数多くの方々の知恵とご尽力がありました。
ここでは研究開発等に携わった一部の方々をご紹介します。
| ■研究開発 | |||
|---|---|---|---|
| 王子製紙(株) | 森林資源研究所 |
所長 ◎
|
柴田 勝 氏 |
| 王子製紙(株) | 森林資源研究所 |
研究員 ◎
|
原 弘 氏 |
| 王子製紙(株) | 研究開発本部 |
上席主幹 ◎
|
喜多 幸雄 氏 |
| 王子製紙(株) | 研究開発本部 | 主幹 |
小嶋 靖 氏 |
| 王子製紙(株) | 研究開発本部 | 部員 |
大田 勉 氏 |
| 王子木材緑化(株) | 健康関連事業部 | 主任 |
卯川 裕一 氏 |
| (株)永昌源 |
代表取締役 ◎
|
寺内 克夫 氏 | |
| ■基礎研究 | |||
| 三重大学 | 生物資源学部 | 教授 |
久松 眞 氏 |
| 三重大学 | 生物資源学部 | 教授 |
古市 幸生 氏 |
| 三重大学 | 医学部薬理学教室 | 助教授 |
伊藤 均 氏 |
| 鈴鹿医療科学大学 | 教授 |
鈴木 郁功 氏 | |
| 鈴鹿医療科学大学 | 助教授 |
貝 然和 氏 | |
| 鈴鹿医療科学大学 | 講師 |
三浦 俊宏 氏 | |
| ■臨床試験 | |||
| 酪農学園大学 | 教授 |
新山 雅美 氏 | |
| 帯広畜産大学 | 助教授 |
山田 一孝 氏 | |
| ■動物臨床試験 | この他、道内・外20の動物病院 | ||
| 瀬戸動物病院 | 院長 |
瀬戸 亮一 氏 | |
| 北条動物病院 | |||
| ■ヒト臨床試験 | |||
| 苫小牧王子総合病院 | |||
| 独協医科大学 | |||
| 岩手大学 | |||
| 水嶋クリニック | 院長 |
水嶋 丈雄 氏 | |
| ■生産 | |||
| いせしま森林組合 | 組合長 |
青木 民夫 氏 |
◎:当時の役職
ちょっと生産現場を見てみよう!!
シャーレの中の原菌
これが無菌状態で冷蔵保管されているハタケシメジの人工栽培用原菌です。
この原菌から種菌が生産され、培地に植え付けて365日、24時間体制で培養が行われています。
厳重管理の無菌室
種菌の植付けは無菌室で行われます。わずかな雑菌が混入しても種菌は全滅してしまうため、 培養や菌の植付けは無菌室で厳重管理のもとで行われます。
ただ今、菌の育成中
びんの中の培地に植え付けられた菌は約10日間かけてしっかり活着します。

室温17℃、湿度100%
ここは芽を出したハタケシメジが育つ発生室。常に最適な生育条件が保たれ、 また、常に生育状況や健康状態がチェックされ、高品質が保たれます。
安心基準<五訂分類日本食品標準成分表によります>
健康がたっぷり
健康食品の原料は摂取しても安心な食品であることが最優先されると王子製紙グループは考えています。
その成分がはっきり証明され、アレルギーなど不測の事態にも事前に対応できるものでなければなりません。
ハタケシメジは「日本食品成分表」に掲載されており成分も詳しく明記されています。また健康づくりに有効な
βグルカン(ベータグルカン)が豊富で他のキノコに比べてビタミン、ミネラルも3〜4倍とまさにキノコの
王様です。
βグルカン(ベータグルカン)について
グルカン(βグルカン)とは、ブドウ糖が多数結合した食物繊維(高分子多糖類)で、ブドウ糖どうしの 結合様式の違いでαグルカン(アルファグルカン)とβグルカン(ベータグルカン)の2種類に分けられます。 酵母、細菌、カビ、シイタケをはじめ、キノコの細胞壁に多く含まれている多糖類の一種です。
キノコといえばβグルカンですが、その量が他のキノコの商品の何倍含まれているか等で評価することはできません。
ここがポイント 2.製品中に必要な量のβグルカンがどれだけ含まれているかが重要なポイントとなります。
免疫とは何でしょうか?
免疫とは何でしょうか?普段あまりきにしていないかも知れません。でも、もしも免疫がないとどうなるでしょうか?数十kgくらいの体は単なる肉のかたまり。あっと言う間に腐ってしまいます。目には見えないけども、私たちの体を外敵から強力にまもってくれるのが免疫なのです。
「ハタケシメジ」
の免疫力とβグルカンについて
ハタケシメジには有効成分である11種類ものβグルカンがバランス良く含まれ、それぞれに免疫があることが確認されています。(第57、58回日本癌学会発表)その中でも、特にβ-1.3、β1.6が豊富に含まれているのが特徴です。
βグルカンは単糖類がたくさん繋がった多糖類で栄養学的には食物繊維の一種です。単糖類とは糖の一番小さな単位のもので、多糖類は単糖類が繋がったものです。どの糖がどのように結合するかで名前が違い、キノコ類にはそれぞれ違った性質のβグルカンが含まれいます。
β-1.3グルカンは分子量が大きいβグルカンで、免疫力を高めます。
β-1.6グルカンは分子量が小さいβグルカンで、体内で吸収されやすいβグルカンです。
バイエル板などの腸管上皮は通常の絨毛上皮とはやや性質が異なり、特にM細胞と呼ばれる細胞は、そこにT細胞やB細胞を抱え込んでいます。そして、腸管内の微生物などを盛んに取り込んでリンパ球に受け渡すことにより、免疫応答の調節に重要な役割を果たすと考えられています。
βグルカンは免疫力をバランス良く活性化するのです。
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